| 部首引き後の活用と添付辞書の活用方法 |
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| (例) を検索してみましょう。士でなく土なので土の部首をクリックします。 |
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| 下記のページが表示されます。 赤枠の所に目的の外字が見つかります。 |
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ご使用のアプリケーションのフォントを購入の『人名外字物語J2004』のいずれかのフォントを指定します。
※ＢＰ２人名外字物語明朝体／ＢＰ２人名外字物語ゴシック体／ＢＰ２人名外字物語楷書体／
ＢＰ２人名外字物語行書体のいずれか。購入ソフトに依ります。
下記はＡＴＯＫに依る変換例ですが全て検索結果の外字すべてに番号が振られています。
先ほどの外字番号は１９６８なので １９６８と入力して[変換キー]を押します。
通常最後候補として目的の外字が表示されます。
【辞書登録】 ※人名外字物語J2004Zシリーズには地名・名字の読み方で多くが変換できます。
「よし」の読みでもいいですが名字が判っているのであれば 田 よしだのように
単語で登録されるといいでしょう。
次回からは「よしだ」で一発変換できます。 単語登録の方法はお使いのＩＭＥをお読み下さい。
ATOKの場合：（ｃｔｒｌ）＋（Ｆ７）
ＭＳ-ＩＭＥの場合はツールアイコンをクリックして単語登録します。
※一部の文字はメールやＷＥＢ登録で文字化けになります。メールソフトにも依りますが…。
正確な文字を伝えたい場合、先方に当社製品を導入ならばには当社が割り付けた番号を
もし未導入であれば部首検索サイトと部首名＋外字番号を記載していれば誤字の心配が
なくなります。 |
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